2024年3月

国際
口頭審理

(口頭審理)第四十八条 前条第三項の通知を受けた容疑者は、同項の認定に異議があるときは、その通知を受けた日から三日以内に、口頭をもつて、特別審理官に対し口頭審理の請求をすることができる。2 入国審査官は、前項の口頭審理の […]

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国際
審査後の手続

(審査後の手続)第四十七条 入国審査官は、審査の結果、容疑者が第二十四条各号のいずれにも該当しないと認定したときは、直ちにその者を放免しなければならない。2 入国審査官は、審査の結果、容疑者が出国命令対象者に該当すると認 […]

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国際
容疑者の立証責任

(容疑者の立証責任)第四十六条 前条の審査を受ける容疑者のうち第二十四条第一号(第三条第一項第二号に係る部分を除く。)又は第二号に該当するとされたものは、その号に該当するものでないことを自ら立証しなければならない。

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